「つもり」が一番危険 @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

「つもり」は危険

 

誰にでもあることではありますが、「つもり」って危険です。

 

また、「やったつもり」「できるつもり」等でも分かるように、「やった」「できる」の上に立っています。

 

なので、本人にとっては「比較的楽観できる」のです。

 

しかし、多くの場合「つもり」は反対の事実に導きます。

 

例えば、できるつもりだったけれど「できなかった」ということです。

 

勉強、スポーツ、部活、仕事等、何にでも当てはまります。

 

しかし、最近は動画等で「観ること」が多くなっています。

 

なので、実際にやることなくとりくむので、「つもり」が多くなってくるのだと思います。

 

解決策はある?

 

では、この解決策は「確認すること」です。

 

準備物等は「チェックリスト」で出来そうです。

 

勉強やスポーツ等は「実際にやってみる」のが有効でしょう。

 

しかも、この場合は「何度も」が重要だと思います。

 

たった一回できたくらいでは、きっと本番では上手く出来ないことが多いはずだからです。

 

最近は、この「何度も何度も繰り返し確認することの重要性」が低くなってきています。

 

是非、繰り返し確認することを忘れず、実行して頂きたいと思います。